バイクのナンバー取得方法と流れ|必要書類や所要時間も紹介!

ヤフーオークションを利用してGB250クラブマンを競り落とし、無事に納品と支払いまでを済ませました。公園の駐車場などでエンジンがかかり、「走る」、「止まる」、「曲がる」ができることまで確認ができました。

必要書類も確認し、出品者の方もとても慣れている方だったので穏やかな雰囲気で取引が完了しました。

しかしながら、これだけでは公道を走ることはできません。むしろここからが今回のオークションが成功したかどうかの分かれ道になります。

今回は私が初めて自分でバイクのナンバープレートを取得するまでを書きます。

ナンバー取得の為の必要書類の確認と準備

実は、出品者の当初の言い分では「古物商である自分が発行する販売証明書があれば陸運局でのナンバー取得はできる」とのことでした。

自分としては初めての手続きだったので、あらかじめ陸運局に確認したところ「販売証明書ではナンバーの発行は無理」とあっさり断られてしまいました。

先方にそれを告げるとこちらもあっさり「廃車証明書を発行します」との返答でした。(じゃあ最初から発行してくれよ…。)

廃車されたバイクを復活させるために必要なものは5つあります。

1.軽自動車届け出済返納済確認書(オレンジ色)
2.軽自動車届け出済返納証明書
3.自賠責保険証明書
4.3か月以内に取得した住民票
5.認印(シャチハタ以外)

意外にも「廃車証明書」という名前の書類はなく、1番と2番の書類のことをそのように表現するようです。

ちなみに2番の書類がなくても重量税を再度支払えば問題なく手続きできますが、1番の書類がない場合は大変な苦労が必要になり、場合によってはナンバーがもらえないこともあるようです。

陸運局までの道のり

GB250 クラブマンの納車を午前中にすまして、午後から早速ナンバー取得に向かいました。

家を出発する前にセブンイレブンのネット予約サービスをインターネットで行いました。手続きは簡単で10分程度で終わりました。

その後車で陸運局に出かけます。ナンバー取得のためにバイクを運ぶ必要はないとのことでした。

道すがら区役所に立ち寄って住民票を取得しました。

その後セブンイレブンにも立ち寄り、先ほど手続きしたときに発行されたIDとパスワードをマルチコピー機に入力。出力された払込票をもってレジで支払いを済ませると、ステッカーとしおりをもらえます。

その後再びマルチコピー機から自賠責保険証明書を印刷して、これで自賠責保険の手続きは完了。

ここまでで移動時間も含めて40分ほどかかりました。

陸運局で手続き

陸運局に無事到着。いよいよナンバー取得の手続きが始まります。

陸運局は、書類交付窓口、運輸支局、検査場に建物が分かれています。書類交付窓口の1番手前に総合案内の窓口があるので、そこで手続きしたい内容を伝えます。

持ち込みの書類を確認してもらい、まず軽自動車届出書 というものを購入し記入して提出するように言われました。

軽自動車届出書を100円で購入し、必要項目を記入し書類を検査する窓口提出します。書類に不備がないか確認するので近くで待つように言われます。(ここで結構待たされました。)

待っている間に気が付いたのですが、手続きに来ている人はほとんどが業者の人でした。ちらほらとユーザー車検などで個人らしき人がいましたが、ナンバー取得で待っている個人は自分くらいでした。

1回書類不備で呼び出され、不備を修正して再度提出。

書類が合格すると運輸支局の建物でナンバーをもらうように書類を渡されます。

運輸支局の建物に移動して600円の手数料を支払い、ナンバープレートをもらって手続き完了です。

まとめ

ナンバー取得は半日程度あれば十分可能です。陸運局での手続きはそれほど難しくなく私の場合は1時間半くらいの時間で終わりました。

個人でナンバーを取得するメリットとしては、費用が格安で済むことです。手続き自体でかかった費用は700円程度で済みます。

デメリットとしては、書類がそろっていないと最悪ナンバー取得ができない場合があることです。

ここまで読み進めていただいてありがとうございました。
この記事が、これからオークションなどでバイクを取得する方の参考になれば幸いです。

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