スズキ DR800Sの年間維持費|怪鳥を飼う為のトータル費用は?

今回はスズキ DR800S(以下、怪鳥)の維持費となります。

私の怪鳥は2016年で18才になるので色々と修理代が嵩んできました。しかしながら、空冷であり単気筒のシンプルさから他の同年代のバイクよりかなり安く付くと思います。

老齢な怪鳥は修理費が・・

ここ数年は経年劣化によるガスケット類の破損によるオイル漏れが年に2回くらいあり、修理代は合計で2万円前後です。

また、76000キロの時点でクラッチが滑りはじめたので、去年はじめての交換(工賃込みで5万円ほど)をしました。

プラグは車検毎に交換しています。怪鳥はツインプラグなのでその都度2本必要です。イリジウムを入れておりますので二本で工賃込みで3000円ほどとなります。

車検や各種保険料

車検はずっと怪鳥の面倒を見て貰っている、信頼の出来るSBSのショップにお願いをしております。

整備点検と消耗品の交換や代行費用で平均5万円前後です。
そこに小型二輪自動車の自賠責保健代24ヶ月(検査対象車)で13640円と重量税が2500円(18年以上経過車)が掛かります。

※備考:小型二輪車の自賠責保険額

37ヶ月 18,380円
36ヶ月  18,020円 
25ヶ月  14,010円 
24ヶ月  13,640円
※今回は24ヶ月の継続車検のためにこれを選択 
13ヶ月  9,550円 
12ヶ月  9,180円 

また、毎年来る軽自動車税は平成28年から2000円上がるので6000円となります。

ガソリン代やオイル代は?

私の怪鳥は年間5000キロくらいの走行で平均燃費は18キロくらい。

ガソリンはレギューラーなので1リッターを120円とした場合年間5000キロ÷平均燃費18キロ×ガソリン代120円=3万3333円となります。

オイルは距離にかかわらず夏前と冬前に交換していて一回3リッターで4500円。オイルフィルターは二回に一度の交換で一回3000円くらいです(すべて工賃込み)。

任意保険料

任意保険は最高割引が適用されていて年間3万円ほど。

内容は対人・対物無制限・年齢制限あり・家族限定無し。搭乗者300万円などのオーソドックスな保険内容です。

年齢制限は私や私の仲間は全員が40代以上なので、年齢制限を適用することで保健料を抑えています。

ただ、家族限定にしないのは、友人達と走りに行ったときに、どのようなトラブルがあって友人に怪鳥に乗ってもらわなければいけないかわからないので、友人達も含めて我々の仲間達はでは家族限定の適用はしておりません。

他に掛かる経費として駐車料金がありますが、これは私の住んでいるマンションの駐輪場が一ヶ月800円なので助かっております。

DR800Sの維持費を抑えるコツ

維持費を抑える工夫としては、冬場は面倒でも走らないときにはいちいちバッテリーを外して充電器に繋ぎっぱなしにしております。

怪鳥は始動時にその大きなピストンを動かすためにかなりの電力を必要としていて、バッテリーが弱るとエンジンが掛からないばかりか、あがってしまうと同時にバッテリーが突然死します。

以前は寒くなる都度(年に一度)、バッテリーの交換が必要だったのですが、充電器に繋ぐようになってかれこれ三年はバッテリーはもっています。一個2万円以上するバッテリーなので本当に助かっております。

なお、怪鳥は古い上に不人気車なので改造部品はほとんどなく、そのための費用が必要ないというのもありがたいような、寂しいような、ですねと思っています。希に程度の良い怪鳥が出てくるので、興味のある方は注意をしておくと良いでしょう。

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