女の子を惚れさせるバイクデート術|また乗りたい!と思わせる方法

運転手の男性なら、女性に「また乗りたい!」と思われるようなタンデムデートにしたいですよね( *`ω´)

人は楽しい時間を共にした人を好きになる傾向があります。なのでタンデムで彼女が楽しい思いをすれば、あなたへの印象が上がること間違いなし!

さらに言うと、ドキドキする体験を共有をすることも大事です。人はドキドキを恋のトキメキと勘違いする傾向があるからです。(よく聞く「吊り橋効果」ですね。)

つまり、タンデムは女性の心を掴む絶好のチャンスなんです!このチャンスを利用して、彼女を貴方の虜にしちゃいましょう!( ´▽`)

女の子が「また後ろに乗りたい!」と思った実例

ここは女性側の声を聞くのが一番!ということで筆者の友人の意見を挙げてみます。参考にしてみて下さい。

友人A:「初めて彼氏のバイクの後ろに乗ったとき、気を遣ってゆっくり走ってくれた。あと、『体痛くない?』とか『寒くない。』とか聞いてくれて、キュンとした…笑。」

友人B:「彼氏が、好きな場所に連れて行ってくれたときは楽しかった!特に海岸でツーリングしてくれたときは最高だった!」

友人C:「『しっかり掴まってろよ』ってリードしてくれたカレにノックアウトされた。頼もしい姿にうっとりした…。」「初めてのときは不安だったし、分からないことだらけだったんだけど、優しく教えてくれて良かった。」

羨ましいエピソードばかりです…。筆者は女性ですが、このような男性は格好いいと思います。ただえさえバイクに乗っている男性は数割増しに見えるのに、こんなことされたら即惚れます笑。

女性はどんな時に「また乗りたい!」と感じるのか?

上記をまとめると、「女性への気遣い」「綺麗な景色」「頼もしい」「優しさ」などが重要要素です。タンデムをする際はこの条件を満たせるよう工夫してみてください。

心理学的な話ですが、女性は保守的な生き物なのでタンデムを不安がる人が多いかもしれません。しかし、そんなとき優しくされたら弱いもの。タンデム時に安心させてあげられたら、「この人といれば安心だ」と錯覚し、印象アップを狙えます。

でも、先ほど、冒頭で吊り橋効果について述べましたが、それを狙って危険な運転をするのはNGです…>_<…

あくまでも「安全の範囲内でドキドキさせる→安心させる」のが大事です!

また、女性は綺麗なものが大好き。おしゃれをしたり、ジュエリーや花を贈ると喜んだりする女性は多いですよね。なのでぜひ綺麗な場所に連れていってあげましょう。そんな景色の見える道を通るだけでも喜びます( ´ ▽ ` )ノ

夏だったら海、冬だったらイルミネーションなど、キラキラしている場所だとなおいいです。

タンデムガールから一言アドバイス

女性を後ろに乗せる、という行為は責任が生じます。タンデマーは貴方に命を預けているも同然です。言い換えれば、タンデマーである女性は貴方を信頼しています。そんな女性の思いを胸に、自信を持って臨んで下さい!

あとは貴方次第。是非今回のテクを試してみてください。健闘を祈っています(^∇^)

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