【総合評価】カワサキ Z400FX編|所有後に知った魅力と注意点

カワサキ Z400FXは2度購入して、2度乗りました。最初は1985年、2度目は1999年です。新車販売時からその武骨で硬派、かっこいいスタイルに憧れていました。

今回は私の2度所有した経験を活かしてZ400FXの総合評価を解説していきます。

本体購入価格と現在の価格相場

Z400FX

最初に乗った時は大学在学中で、既に生産中止となっていましたが、当時はまだプレミアはついておらず、新車価格よりはるかに安い28万円で購入しました。

1999年に再度購入した時は80万円ほどに相場が上がっていました。今はさらに高騰して100万円前後が相場になっているようですね。>゜))))彡

Z400FXの第一印象

Z400FXのスタイルはいかつく重厚感のあるフォルムでしたが、実際に乗ってみると車重もあり、すべてにおいて重いという印象を受けました。

それがFXのまたかっこよさであり、イメージどおりであったことに満足感が大きかったですね。

足つきや走行性能は?

400ccにしては少し大きいかなといった車格で、シートもけっこう高さがあるため177cmの私が乗ってもつまさきがやっと届くかなといった足つきです。

シートは幅が広く厚みもあるため、どうしても足が届かない方はアンコ抜きをすれば足つきもよくなるかと思います。

購入する前より、走行性能にはまったくこだわりがありませんでした。「とりあえずまっすぐに走ればいい」程度に考えてました(笑)

街乗りが主になるのでスピードはなくてもいい、燃費にもこだわりはない、少々のデメリットがあってもそのスタイリングはすべてを消してしまう、そんな感覚です(笑)

燃費やメンテナンスのしやすさは?

高速道路では最高速120km、燃費はリッター20kmといった数値でしたが、十分に満足できるものです。たぶん私だけでなく、FXを選ぶ方はそんな感覚で乗っておられると思います。

カワサキ Z400FXの燃費情報|車両の重さの割に悪くはない!?

2016.02.29

メンテは頻繁に行なうべきですね。特にワイヤー系はもろく、予期せぬトラブルが起こります。

クラッチワイヤーは半年に1度のペースで切れ、アクセルワイヤーが切れたこともありました。

クラッチワイヤーならノークラ走行でなんとかなりますが、アクセルワイヤーが切れた時は直近のバイク屋まで延々と約200kgの車体を押して歩きましたよ。(T_T)

取り回しはどうか?

200kgの車重があるわりには、走行中の取り回しは楽でした。市街地で低速でのコーナリングをする時など、乗っている自分も含めて地面に吸い付くような感覚があります。

Z400FXはくせがなく乗りやすいバイクでしたね。それもまた乗るうえでの大きな魅力になってました。(*^^*)

購入後に一番注意した方が良いこと

Z400FXを乗り続けるうえで最も気をつけるべきなのは盗難です。

車体の盗難、パーツの盗難、いずれもリスクが高いです。可能であれば屋内保管が望ましいですね。私も2度めに乗っていた時はシャッター付の車庫を借りて、そこに保管していました。

外に出た時はワイヤーロックを前後輪に2本ずつつけ、コンビニや飲食店などに入る時は店内から見える場所に駐輪して、できるだけ目を離さないようにしていました。

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(写真:バイクブロス

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